ホーム › UI.Input.Ink › IInkD2DRenderer2
IInkD2DRenderer2
COM公式ドキュメント
IInkD2DRenderer2 オブジェクトは、既定の InkCanvas コントロールの代わりに、ユニバーサル Windows アプリで指定された Direct2D デバイスコンテキストにインクストローク(手書き)を描画できるようにします。
解説(Remarks)
このインターフェイスは、IInkD2DRenderer::Draw メソッドのオーバーロードを提供し、Windows 11 以降のコントラストテーマ設定をサポートします。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT Draw(IUnknown* pD2D1DeviceContext, IUnknown* pInkStrokeIterable, INK_HIGH_CONTRAST_ADJUSTMENT highContrastAdjustment)
アプリで指定された Direct2D デバイスコンテキストにインクストローク(手書き)を描画します。
| pD2D1DeviceContext | IUnknown* | in | アプリで指定された Direct2D デバイスコンテキストへのポインター。 |
| pInkStrokeIterable | IUnknown* | in | 描画するインクストローク(手書き)のコレクションへのポインター。 |
| highContrastAdjustment | INK_HIGH_CONTRAST_ADJUSTMENT | in | INK_HIGH_CONTRAST_ADJUSTMENT 列挙型の値のいずれか。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IInkD2DRenderer2 "{0A95DCD9-4578-4B71-B20B-BF664D4BFEEE}"
#usecom global IInkD2DRenderer2 IID_IInkD2DRenderer2 "{4044E60C-7B01-4671-A97C-04E0210A07A5}"
#comfunc global IInkD2DRenderer2_Draw 3 sptr,sptr,int
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※#usecom 末尾は CoCreateInstance 用のクラスID(コクラスCLSID, SDKから自動取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。