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IObjectCollection
COM公式ドキュメント
IObjectArray インターフェイスを拡張し、IUnknown をサポートするオブジェクトをコレクションに追加および削除するためのメソッドを提供します。
解説(Remarks)
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
単一のオブジェクトをコレクションに追加します。
| punk | IUnknown* | in | コレクションに追加するオブジェクトの IUnknown へのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
vtbl 6 HRESULT AddFromArray(IObjectArray* poaSource)
IObjectArray に含まれるオブジェクトをコレクションに追加します。
| poaSource | IObjectArray* | in | コレクションに追加する内容を持つ IObjectArray へのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
指定した単一のオブジェクトをコレクションから削除します。
| uiIndex | DWORD | in | コレクション内のオブジェクトのインデックスへのポインター。 |
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
vtbl 8 HRESULT Clear()
コレクションからすべてのオブジェクトを削除します。(IObjectCollection.Clear)
戻り値
型: HRESULT
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IObjectCollection "{5632B1A4-E38A-400A-928A-D4CD63230295}"
#usecom global IObjectCollection IID_IObjectCollection "{}"
#comfunc global IObjectCollection_AddObject 5 sptr
#comfunc global IObjectCollection_AddFromArray 6 sptr
#comfunc global IObjectCollection_RemoveObjectAt 7 int
#comfunc global IObjectCollection_Clear 8
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。