Win32 API 日本語リファレンス
ホームUI.Shell › IInputObject2

IInputObject2

COM
IID6915c085-510b-44cd-94af-28dfa56cf92b継承元IInputObject自前メソッド開始 vtbl6

公式ドキュメント

グローバルアクセラレータを処理するメソッドを公開し、IInputObject を拡張します。

解説(Remarks)

このインターフェイスは、継承元である IInputObject インターフェイスのメソッドも提供します。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 6 HRESULT TranslateAcceleratorGlobal(MSG* pMsg)

グローバルアクセラレータを処理し、入力オブジェクトが UI 上でアクティブでない場合でもキーボードに応答できるようにします。

pMsgMSG*inキーボードメッセージを格納した MSG 構造体へのポインター。

戻り値

型: HRESULT

このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IInputObject2 "{6915C085-510B-44CD-94AF-28DFA56CF92B}"
#usecom global IInputObject2 IID_IInputObject2 "{}"
#comfunc global IInputObject2_TranslateAcceleratorGlobal  6 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。