notesave

対象バッファ保存

notesave "filename"

"filename" : 書き込みファイル名

解説

メモリノートパッド命令のバッファの内容を指定したファイルにテキストファイルとして保存します。
必ず最初にnotesel命令で対象となるバッファを設定する必要があるので注意してください。
notesave命令は、指定バッファに含まれる文字列の長さで保存します。

関連項目

notesel対象バッファ指定
noteload対象バッファ読み込み
noteget指定行を読み込み
noteadd指定行の追加・変更
notedel行の削除
noteinfoメモリノートパッド情報取得

サンプル逆引き (8)

cl_dirlist.hsp
cnvsrc.hsp
editor.hsp
elm2d_edit.hsp
mapedit.hsp
mkpack.hsp
nkfcnv.hsp
noteadd.hsp

情報

バージョン3.31
作成日2012/05/29
著作者onitama
URLhttp://hsp.tv/
備考ver3.31標準命令
タイプ内蔵命令
グループ文字列操作命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
  • コマンドライン版 HSP
hs ファイルhsphelp\i_string.hs