obj
Version 3.3
Date 2009/08/01
Author onitama
オブジェクト制御命令
getobjsize
オブジェクトのサイズと位置取得
オブジェクトのサイズと位置を取得します。
p2にはbuttonやlistviewなど取得するオブジェクトのIDを指定します。
p1にはオブジェクトのサイズ・位置が以下のように代入されます。
objgray
オブジェクトの使用可、不可設定
buttonなどのオブジェクトを使用可にしたり、不可にしたりします。
p1にはbuttonやlistviewなどのIDを代入します。
p2を0にするとオブジェクトを使用できない状態にし、1にすると使用できる状態にします。
p2を-1にするとそのオブジェクトが使用可か不可かを調べます。
p_scrwnd
スクリーン座標系をウィンドウ座標系に変換
スクリーン座標系をウィンドウ座標系に変換します。
p1(0)にx座標、p1(1)にy座標を代入しておきます。
描画対象となっているウィンドウを基準にします。
resizeobj
オブジェクトのサイズ変更
IDp1のオブジェクトのサイズを変更します。
p2には幅,高さ,x座標,y座標の順に代入しておきます。
p3を1にすると位置を変えずにサイズだけ変更します。
p3を2にするとサイズを変えずに位置だけ変更します。