HttpAddFragmentToCache

HttpAddFragmentToCache 関数は指定された名前でデータフラグメントをキャッシュし、後から取得できるようにする。または既存のキャッシュを更新する。

HttpAddFragmentToCache RequestQueueHandle, UrlPrefix, DataChunk, CachePolicy, Overlapped

RequestQueueHandle : [intptr] このキャッシュが関連付けられるリクエストキューへのハンドル。リクエストキューは HttpCreateRequestQueue 関数で作成される。Windows Server 2003 SP1 および Windows XP SP2 ではハンドルは HttpCreateHttpHandle により作成される。
UrlPrefix : [wstr] HttpSendHttpResponse で後から参照するためにアプリケーションが使用する UrlPrefix 文字列へのポインタ。アプリケーションは事前に同じリクエストキューハンドルに対してこの UrlPrefix または妥当な接頭辞を HttpAddUrl で登録しておく必要がある。この文字列は "scheme://host:port/relativeURI" の形式 (例: `http://www.mysite.com:80/image1.gif`) でなければならない。
DataChunk : [var] pUrlPrefix で指定する名前のもとにキャッシュするエンティティボディデータブロックを指定する HTTP_DATA_CHUNK 構造体へのポインタ。
CachePolicy : [var] このデータフラグメントをどのようにキャッシュすべきかを指定する HTTP_CACHE_POLICY 構造体へのポインタ。
Overlapped : [var] 非同期呼び出しの場合は pOverlapped に OVERLAPPED 構造体へのポインタを設定する。同期呼び出しの場合は NULL に設定する。同期呼び出しはキャッシュ操作が完了するまで呼び出し元スレッドをブロックする。非同期呼び出しは直ちに ERROR_IO_PENDING を返し、呼び出し元は GetOverlappedResult または I/O 完了ポートを使って完了を判定する。

(プラグイン / モジュール : httpapi.dll)

解説

HttpAddFragmentToCache
関数は指定された名前でデータフラグメントをキャッシュし、後から取得できるようにする。または既存のキャッシュを更新する。

[戻り値]
関数が成功すると戻り値は NO_ERROR となる。非同期で使用された場合、ERROR_IO_PENDING
はキャッシュ要求がキューに入れられ後で通常の重複 I/O
完了機構により完了することを示す。関数が失敗した場合、戻り値は次のいずれかのエラーコードとなる。このドキュメントは省略されている。

情報

プラグイン / モジュールhttpapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の httpapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_httpapi_gen2.hs