glAlphaFunc

glAlphaFunc 関数はアルファテスト関数を設定する。

glAlphaFunc func, ref

func : [int] アルファ比較関数。以下のシンボル定数とその意味を受け付ける。GL_NEVER: 決してパスしない。GL_LESS: 入力アルファ値が参照値未満のときパスする。GL_EQUAL: 入力アルファ値が参照値に等しいときパスする。GL_LEQUAL: 入力アルファ値が参照値以下のときパスする。GL_GREATER: 入力アルファ値が参照値より大きいときパスする。GL_NOTEQUAL: 入力アルファ値が参照値と異なるときパスする。GL_GEQUAL: 入力アルファ値が参照値以上のときパスする。GL_ALWAYS: 常にパスする (既定値)。
ref : [int] 

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glAlphaFunc 関数はアルファテスト関数を設定する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
アルファテストは、入力フラグメントのアルファ値と定数参照値との比較結果に応じてフラグメントを破棄する。glAlphaFunc
は参照値と比較関数を指定する。比較はアルファテストが有効なときのみ行われる (glEnable の GL_ALPHA_TEST
を参照)。func と ref は描画条件を指定する。入力アルファ値は func で指定された関数により ref
と比較される。比較がパスすれば以降のステンシル/デプステストを条件として描画される。パスしなければそのピクセル位置のフレームバッファは変更されない。glAlphaFunc
は点・線・ポリゴン・ビットマップのスキャン変換、pixel draw/copy
等に起因する全てのピクセル書き込みに作用する。画面クリア操作には影響しない。アルファテストは RGBA モードでのみ行われる。関連情報は
glGet (GL_ALPHA_TEST_FUNC / REF) および glIsEnabled (GL_ALPHA_TEST)
で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs