glArrayElement

glArrayElement 関数は頂点の描画に使用する配列要素を指定する。

glArrayElement i

i : [int] 

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glArrayElement 関数は頂点の描画に使用する配列要素を指定する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glBegin / glEnd のペアの中で glArrayElement
を使用し、点・線・ポリゴンプリミティブの頂点および属性データを指定する。この関数は、有効化された頂点配列の index
の位置にある頂点・属性データを用いて単一頂点のデータを指定する。配列データをインデックスでアクセスしてプリミティブを構築でき、先頭から順にストリーミングする必要はない。単一の頂点のみを指定するため、個々のプリミティブに対して明示的に属性を設定できる。例えば三角形ごとに
1
つの法線を設定できる。表示リスト内で呼ぶと、必要な配列データも表示リストに記録される。配列ポインタと有効値は表示リスト作成時に決定され、実行時ではない。静的配列データはいつでも読み込みキャッシュできる。静的配列の要素を変更してから配列を再指定しない場合、その後の呼び出し結果は未定義。glEnableClientState(GL_VERTEX_ARRAY)
を先に呼ばずに glArrayElement を呼ぶと描画は行われないが、有効配列に対応する属性は変更される。glBegin /
glEnd ペア内で配列を指定してもエラーは発生しないが結果は未定義。注意: OpenGL 1.1 以降でのみ利用可能。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs