glBitmap

glBitmap 関数はビットマップを描画する。

glBitmap width, height, xorig, yorig, xmove, ymove, bitmap

width : [int] ビットマップ画像のピクセル単位の幅。
height : [int] ビットマップ画像のピクセル単位の高さ。
xorig : [float] ビットマップ画像内の原点の x 位置。原点はビットマップの左下隅から測定され、右方向と上方向が正の軸となる。
yorig : [float] ビットマップ画像内の原点の y 位置。原点はビットマップの左下隅から測定され、右方向と上方向が正の軸となる。
xmove : [float] ビットマップ描画後に現在のラスタ位置に加算される x オフセット。
ymove : [float] ビットマップ描画後に現在のラスタ位置に加算される y オフセット。
bitmap : [var] ビットマップ画像のアドレス。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glBitmap 関数はビットマップを描画する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
ビットマップは 2 値画像である。描画されると、ビットマップは現在のラスタ位置を基準に配置され、ビットマップ内の 1
に対応するフレームバッファピクセルが現在のラスタカラーまたはインデックスで書き込まれる。0
に対応するピクセルは変更されない。ビットマップ画像データは glDrawPixels のように解釈され、width と height
がその関数の引数に対応し、type は GL_BITMAP、format は GL_COLOR_INDEX
となる。glPixelStore のモードはビットマップデータの解釈に影響するが、glPixelTransfer
のモードは影響しない。現在のラスタ位置が無効なら glBitmap は無視される。そうでない場合、ビットマップの左下隅は (xr -
xorig, yr - yorig) のウィンドウ座標に配置され、(xr, yr) はラスタ位置。ビットマップ内の各 1
に対応してフラグメントが生成され、現在のラスタ z
座標、色・インデックス、テクスチャ座標を用いる。生成されたフラグメントは点・線・ポリゴンと同様、テクスチャマッピング・フォグ・フラグメント単位の操作
(アルファ・デプステスト等) を受ける。描画後、ラスタ位置の x, y は xmove, ymove でオフセットされる。z
座標や色・インデックス・テクスチャ座標は変更されない。関連情報は glGet (GL_CURRENT_RASTER_*) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs