glDrawPixels

glDrawPixels 関数はピクセルデータのブロックをフレームバッファに書き込む。

glDrawPixels width, height, format, type, pixels

width : [int] ピクセル矩形の幅。
height : [int] ピクセル矩形の高さ。
format : [int] ピクセルデータの形式。受け付けるシンボル定数は GL_COLOR_INDEX、GL_STENCIL_INDEX、GL_DEPTH_COMPONENT、GL_RGBA、GL_RED、GL_GREEN、GL_BLUE、GL_ALPHA、GL_RGB、GL_LUMINANCE、GL_LUMINANCE_ALPHA。このドキュメントは省略されている。
type : [int] pixels のデータ型。受け付けるシンボル定数は次のとおり。GL_UNSIGNED_BYTE: 符号なし 8 bit 整数。GL_BYTE: 符号付き 8 bit 整数。GL_BITMAP: 符号なし 8 bit 整数内の単一ビット列。GL_UNSIGNED_SHORT: 符号なし 16 bit 整数。GL_SHORT: 符号付き 16 bit 整数。GL_UNSIGNED_INT: 符号なし 32 bit 整数。GL_INT: 符号付き 32 bit 整数。GL_FLOAT: 単精度浮動小数点。
pixels : [intptr] ピクセルデータへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glDrawPixels 関数はピクセルデータのブロックをフレームバッファに書き込む。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glDrawPixels はメモリからピクセルデータを読み取り、現在のラスタ位置を基準にフレームバッファへ書き込む。現在のラスタ位置は
glRasterPos で設定でき、glGet (GL_CURRENT_RASTER_POSITION)
で照会できる。メモリ内のピクセルデータのエンコードと、フレームバッファに配置される前の処理は glPixelStore /
glPixelTransfer / glPixelMap / glPixelZoom で設定する。width, height
はピクセル矩形の寸法、format と type はピクセル配列の形式と型を指定する。pixels
はピクセルデータへのポインタ。処理の流れは概ね「読み出し -> unpack -> pixel transfer -> ラスタ化 ->
ピクセルごとの操作 -> フレームバッファ」となる。関連情報は glGet (GL_CURRENT_RASTER_*)
で取得できる。このドキュメントは省略されている。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs