glFogf

glFogf 関数はフォグパラメータを指定する。

glFogf pname, param1

pname : [int] 単一値のフォグパラメータを指定する。受け付ける値: GL_FOG_MODE (使用するフォグ式のシンボル定数。GL_LINEAR、GL_EXP、GL_EXP2 のいずれか。既定は GL_EXP)、GL_FOG_DENSITY (フォグ密度。GL_EXP/GL_EXP2 モードで使用、非負でなければならない。既定は 1.0)、GL_FOG_START (線形フォグの近距離。GL_LINEAR モードで使用。既定は 0.0)、GL_FOG_END (線形フォグの遠距離。GL_LINEAR モードで使用。既定は 1.0)、GL_FOG_INDEX (カラーインデックスモード時のフォグカラーインデックス。既定は 0)。
param1 : [float] 

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glFogf 関数はフォグパラメータを指定する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glEnable / glDisable に GL_FOG を指定してフォグを有効/無効化する。glFog は pname
で指定されたフォグパラメータを value 値に設定する。フォグは RGBA と色インデックスモードの両方に影響する。RGBA
モードでは各フラグメントに対しフォグ因子 f を [0, 1] にクランプした後、現在のフォグ色 C_f と入力色 C_r を c =
f*C_r + (1-f)*C_f で線形補間する。色インデックスモードではインデックス i に (1-f) * i_f
を加算する。fog factor の計算は GL_FOG_MODE により異なる: GL_LINEAR は f = (end-z) /
(end-start)、GL_EXP は f = exp(-d*z)、GL_EXP2 は f = exp(-(d*z)^2)。関連情報は
glGet (GL_FOG_COLOR / GL_FOG_INDEX / GL_FOG_DENSITY / GL_FOG_START /
GL_FOG_END / GL_FOG_MODE) および glIsEnabled (GL_FOG) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs