glMultMatrixf

glMultMatrixf 関数は現在の行列に任意行列を乗算する。| glMultMatrixf 関数 (Gl.h)

glMultMatrixf m

m : [var] 列優先順で連続 16 個の値として格納された 4x4 行列へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glMultMatrixf 関数は現在の行列に任意行列を乗算する。| glMultMatrixf 関数 (Gl.h)

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glMultMatrix は現在の行列と m で指定した行列の積で現在の行列を置き換える。すなわち M を現在の行列、T
を渡された行列とすると、M は M × T に置き換わる。現在の行列は現在の行列モード (glMatrixMode 参照)
で決まるプロジェクション・モデルビュー・テクスチャ行列のいずれか。m は列優先順で格納された 4x4
の単精度または倍精度浮動小数点行列を指す。OpenGL で多くの行列演算は列ベクトル (ポスト乗算) 表現を使うため、M × T
による変換は T を先に適用した後 M を適用するのと等価となる。関連情報は glGet (GL_MATRIX_MODE /
GL_MODELVIEW_MATRIX / GL_PROJECTION_MATRIX / GL_TEXTURE_MATRIX)
で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs