glRenderMode

glRenderMode 関数はラスタ化モードを設定する。

glRenderMode mode

mode : [int] ラスタ化モード。次の 3 つの値を受け付ける。既定値は GL_RENDER。GL_RENDER (レンダーモード。プリミティブをラスタ化しピクセルフラグメントを生成、フレームバッファに書き込む通常モード兼既定)、GL_SELECT (セレクションモード。ピクセルフラグメントは生成されず、描画されたであろうプリミティブの名前レコードがセレクトバッファに返される。事前に glSelectBuffer で作成しておく必要がある)、GL_FEEDBACK (フィードバックモード。ピクセルフラグメントは生成されず、描画されたであろう頂点の座標と属性がフィードバックバッファに返される。事前に glFeedbackBuffer で作成しておく必要がある)。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glRenderMode 関数はラスタ化モードを設定する。

[備考]
glRenderMode は 1 引数 mode を取り、上記 3 つの定義済み値のいずれかを取り得る。glRenderMode
の戻り値は引数 mode ではなく呼び出し時のレンダーモードによって決まる。3 種類のレンダーモードに対する戻り値: GL_RENDER
は 0、GL_SELECT はセレクトバッファに転送されたヒットレコード数、GL_FEEDBACK
はフィードバックバッファに転送された値の数 (頂点数ではない)。詳細は glSelectBufferglFeedbackBuffer
を参照。エラーが生成された場合、現在のレンダーモードに関わらず 0 を返す。関連情報は glGet (GL_RENDER_MODE)
で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs