glStencilFunc 関数はステンシルテスト用の関数と参照値を設定する。
glStencilFunc func, ref, mask
func : [int] テスト関数。次の 8 トークンが有効: GL_NEVER (常に失敗)、GL_LESS / GL_LEQUAL / GL_GREATER / GL_GEQUAL / GL_EQUAL / GL_NOTEQUAL ((ref & mask) と (stencil & mask) の比較が条件を満たすとき合格)、GL_ALWAYS (常に合格)。 ref : [int] mask : [int] テスト実行時に参照値および格納されたステンシル値の両方と AND されるマスク。
(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)
glStencilFunc 関数はステンシルテスト用の関数と参照値を設定する。 [戻り値] この関数は値を返さない。 [備考] ステンシリングは z バッファリング同様にピクセル単位で描画を有効/無効にする。OpenGL の描画プリミティブでステンシルプレーンに描き、その後ジオメトリや画像をレンダリングする際にステンシルプレーンで画面の一部をマスクする。ステンシリングは通常マルチパスレンダリングでデカール、輪郭線、CSG 描画などの特殊効果に使われる。ステンシルテストは参照値とステンシルバッファの値の比較結果に基づきピクセルを条件付きで除外する。glEnable / glDisable に GL_STENCIL_TEST を指定して有効化する。テスト結果に応じた動作は glStencilOp で指定する。func はステンシル比較関数を決めるシンボル定数で 8 種類のいずれかを受け付ける。ref は比較に使う整数参照値で [0, 2^n - 1] にクランプされる (n はステンシルバッファのビットプレーン数)。mask は参照値と格納値の両方とビット AND され、AND 結果が比較に使われる。比較に成功した場合のみピクセルがラスタ化の次段階に渡される。stencil 値はすべて符号なし整数として扱われる。初期状態ではステンシルテストは無効。ステンシルバッファが無い場合、変更は起こらず常に合格扱いとなる。関連情報は glGet (GL_STENCIL_FUNC / VALUE_MASK / REF / BITS) と glIsEnabled (GL_STENCIL_TEST) で取得できる。
| プラグイン / モジュール | opengl32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
|
| hs ファイル | hsphelp\win32_opengl32_gen2.hs |