指定プロセスのアドレス空間内の特定の仮想アドレスにあるページに関する拡張情報を取得する。
QueryWorkingSetEx hProcess, pv, cb
hProcess : [intptr] プロセスのハンドル。ハンドルには PROCESS_QUERY_INFORMATION アクセス権が必要である。詳細は「Process Security and Access Rights」を参照。 pv : [intptr] PSAPI_WORKING_SET_EX_INFORMATION 構造体の配列へのポインタ。入力時には、配列の各項目に問い合わせ対象の仮想アドレスを指定する。出力時には、配列の各項目に対応する仮想ページに関する情報が返される。 cb : [int] pv バッファのサイズ(バイト単位)。
(プラグイン / モジュール : psapi.dll)
指定プロセスのアドレス空間内の特定の仮想アドレスにあるページに関する拡張情報を取得する。 [戻り値] 関数が成功した場合、戻り値は 0 以外となる。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。 [備考] 対象プロセスのワーキングセットに限定される QueryWorkingSet 関数とは異なり、QueryWorkingSetEx 関数はプロセスのワーキングセットには含まれないがプロセスの一部であるアドレス(AWE やラージページなど)を問い合わせるために使用できる。Windows 7 および Windows Server 2008 R2 以降、Psapi.h は PSAPI 関数群にバージョン番号を設定している。PSAPI バージョン番号は、関数を呼び出す際に使用する名前と、プログラムがロードする必要のあるライブラリに影響を与える。PSAPI_VERSION が 2 以上の場合、この関数は Psapi.h で K32QueryWorkingSetEx として定義され、Kernel32.lib および Kernel32.dll からエクスポートされる。PSAPI_VERSION が 1 の場合、この関数は Psapi.h で QueryWorkingSetEx として定義され、K32QueryWorkingSetEx を呼び出すラッパーとして Psapi.lib および Psapi.dll からエクスポートされる。Windows の旧バージョンと Windows 7 以降の両方で動作する必要があるプログラムは、常に QueryWorkingSetEx として呼び出すべきである。シンボル解決を正しく行うには、TARGETLIBS マクロに Psapi.lib を追加し、"-DPSAPI_VERSION=1" を指定してプログラムをコンパイルする。実行時動的リンクを利用するには、Psapi.dll をロードする。
| プラグイン / モジュール | psapi.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の psapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_psapi_gen2.hs |