BeginBufferedAnimation

バッファ付きアニメーション操作を開始する。アニメーションは、指定された期間にわたる 2 つのバッファ内容のクロスフェードから構成される。

BeginBufferedAnimation hwnd, hdcTarget, prcTarget, dwFormat, pPaintParams, pAnimationParams, phdcFrom, phdcTo

hwnd : [intptr] 型: HWND アニメーションを再生するウィンドウのハンドル。
hdcTarget : [intptr] 型: HDC バッファをアニメーション表示するターゲット DC のハンドル。
prcTarget : [var] 型: const RECT* 描画対象となるターゲット DC 上の領域を指定する構造体へのポインター。
dwFormat : [int] 型: BP_BUFFERFORMAT バッファのフォーマット。
pPaintParams : [var] 型: BP_PAINTPARAMS* 描画操作のパラメーターを定義する構造体へのポインター。この値は NULL を指定できる。
pAnimationParams : [var] 型: BP_ANIMATIONPARAMS* アニメーション操作のパラメーターを定義する構造体へのポインター。
phdcFrom : [intptr] 型: HDC* この関数から戻ったとき、NULL でなければアニメーションの初期状態をアプリケーションが描画すべき DC のハンドルを指す。
phdcTo : [intptr] 型: HDC* この関数から戻ったとき、NULL でなければアニメーションの最終状態をアプリケーションが描画すべき DC のハンドルを指す。

(プラグイン / モジュール : uxtheme.dll)

解説

バッファ付きアニメーション操作を開始する。アニメーションは、指定された期間にわたる 2 つのバッファ内容のクロスフェードから構成される。

[戻り値]
型: HANIMATIONBUFFER バッファ付き描画アニメーションへのハンドル。

[備考]
BeginBufferedAnimation は、複数の WM_PAINT メッセージを生成することにより、これら 2
つの状態の間の中間フレームの描画を引き受ける。
BeginBufferedAnimation はタイマーを開始し、WM_PAINT メッセージを生成する。これらのメッセージ内で
BufferedPaintRenderAnimation
を呼び出す必要がある。これらのメッセージ中、BufferedPaintRenderAnimation は中間フレームを描画したときに
TRUE を返し、アプリケーションがこれ以上描画する必要がないことを示す。アニメーション期間が 0 の場合、phdcTo
のみが返され、phdcFrom は NULL に設定される。この場合、アプリケーションは BeginBufferedPaint
と同様の動作を得るために phdcTo を用いて最終状態を描画する必要がある。

情報

プラグイン / モジュールuxtheme.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の uxtheme.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_uxtheme_gen2.hs