WinHttpGetDefaultProxyConfiguration

既定の WinHTTP プロキシ構成をレジストリから取得する。

WinHttpGetDefaultProxyConfiguration pProxyInfo

pProxyInfo : [var] 既定のプロキシ構成を受け取る WINHTTP_PROXY_INFO 型の変数へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : winhttp.dll)

解説

既定の WinHTTP プロキシ構成をレジストリから取得する。

[戻り値]
成功した場合は TRUE を、失敗した場合は FALSE を返す。特定のエラーメッセージを取得するには GetLastError
を呼び出す。返されるエラーコードには次のものがある。
(以下省略)

[備考]
WinHttpGetDefaultProxyConfiguration
は、WinHttpSetDefaultProxyConfiguration または ProxyCfg.exe
で設定されたプロキシ構成を取得する。WinHTTP セッションの既定のプロキシ構成は、WinHttpSetOption を呼び出して
WINHTTP_OPTION_PROXY
フラグを指定することで上書きできる。WinHttpGetDefaultProxyConfiguration
は現在のセッションの構成を取得するのではなく、レジストリに指定されている構成を取得する。レジストリにプロキシサーバーの一覧が含まれている場合、pProxyInfo
の dwAccessType メンバーは WINHTTP_ACCESS_TYPE_NAMED_PROXY に設定される。そうでない場合は
WINHTTP_ACCESS_TYPE_NO_PROXY
に設定される。WinHttpGetDefaultProxyConfiguration は pProxyInfo
の文字列メンバーのためにメモリを割り当てる。このメモリを解放するには GlobalFree を呼び出す。WinHTTP が非同期モード
(WinHttpOpen で WINHTTP_FLAG_ASYNC が設定されている状態)
で使われる場合でも、この関数は同期的に動作する。戻り値は成功または失敗を示す。拡張エラー情報は GetLastError で取得する。注:
Windows XP および Windows 2000 については WinHTTP の開始ページの Run-Time
Requirements セクションを参照。

情報

プラグイン / モジュールwinhttp.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の winhttp.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_winhttp_gen2.hs