サブルーチンから復帰
return p1
p1 : システム変数代入値
gosub命令やユーザー定義命令などで呼び出しされたサブルーチンを終了しま す。return命令により、スタックを戻し呼び出し元に復帰します。 p1を指定することにより、サブルーチンから値をシステム変数に反映させるこ とができます。 p1に数値を指定した場合には、システム変数statに代入されます。 p1に文字列を指定した場合には、システム変数refstrに代入されます。 p1に実数値を指定した場合には、システム変数refdvalに代入されます。 p1の指定を省略した場合には、システム変数の代入は行なわれません。
| gosub | 指定ラベルにサブルーチンジャンプ | 
| #deffunc | 新規命令を登録する | 
| #defcfunc | 新規関数を登録する | 
| stat | 色々な命令のステータス | 
| refstr | 色々な命令のステータス文字列 | 
| refdval | 色々な命令のステータス実数値 | 
| バージョン | 3.0 | 
| 作成日 | 2004/10/12 | 
| 著作者 | onitama | 
| URL | http://www.onionsoft.net/ | 
| 備考 | ver3.0標準命令 | 
| タイプ | 内蔵命令 | 
| グループ | プログラム制御命令 | 
| hs ファイル | hsphelp\i_prog.hs |