リファレンス 32 ドキュメント 8 サンプル 28
標準機能 326 Artlet2D 55 d3module 29 encode.as 8 form_decode 1 hgimg3 245 hsedsdk 36 HSP3Dish 3 hsp3imp 4 hsp3util 17 hspcmp 21 hspcv 31 hspda 27 hspdb 8 hspdxfix 75 hspext 58 hspinet 56 hspmath 41 hspsock 12 hsptv 2 hspusbio 6 llmod3 80 mod_fontdlg 1 mod_img 1 mod_joystick 2 mod_menu 3 mod_picfont 2 mod_regexp 4 mod_rss 1 obaq 51 obj 4 SQLele 18

obj

Version 3.3 Date 2009/08/01 Author onitama

オブジェクト制御命令

getobjsize
オブジェクトのサイズと位置取得
オブジェクトのサイズと位置を取得します。 p2にはbuttonやlistviewなど取得するオブジェクトのIDを指定します。 p1にはオブジェクトのサイズ・位置が以下のように代入されます。
objgray
オブジェクトの使用可、不可設定
buttonなどのオブジェクトを使用可にしたり、不可にしたりします。 p1にはbuttonやlistviewなどのIDを代入します。 p2を0にするとオブジェクトを使用できない状態にし、1にすると使用できる状態にします。 p2を-1にするとそのオブジェクトが使用可か不可かを調べます。
p_scrwnd
スクリーン座標系をウィンドウ座標系に変換
スクリーン座標系をウィンドウ座標系に変換します。 p1(0)にx座標、p1(1)にy座標を代入しておきます。 描画対象となっているウィンドウを基準にします。
resizeobj
オブジェクトのサイズ変更
IDp1のオブジェクトのサイズを変更します。 p2には幅,高さ,x座標,y座標の順に代入しておきます。 p3を1にすると位置を変えずにサイズだけ変更します。 p3を2にするとサイズを変えずに位置だけ変更します。