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Reference - modclbk3
OHDL
リファレンス
39
ドキュメント
7
サンプル
38
標準機能
338
arduino
12
Artlet2D
55
d3module
29
encode.as
8
form_decode
1
hgimg3
155
hgimg3,hgimg4
90
hgimg4
54
hsedsdk
36
HSP3Dish
17
hsp3imp
4
hsp3util
17
hspcmp
21
hspcv
31
hspda
23
hspdb
8
hspdsc.dll
53
hspdsp.dll
140
hspext
59
hspinet
58
hspmath
41
hspprint
6
hspsmart.dll
45
hspsock
12
hsptv
2
hspusbio
6
hspycp.dll
5
mod_fontdlg
1
mod_img
1
mod_joystick
2
mod_menu
3
mod_picfont
2
mod_regexp
4
mod_rss
1
modclbk3
3
obaq
51
obj
4
SQLele
18
modclbk3
Version 3b2 Date 2015/4/25 Author tds12
(グループ未定義)
clbk_getthisptr
Thisポインタを取得
コールバックとして呼び出された直後に別変数へコピーしなければなりません。 コールバック呼び出し直後のecxレジスタの内容が代入されます。 thiscall規約で呼ばれた場合オブジェクトのthisポインタが入ります。
clbkargprotect
コールバック関数の引数を取得
newclbk3命令で設定したコールバック関数の呼び出し時に、その引数(lParam)を取得します。 v1 には、引数を受け取りたい変数を指定してください。 指定した変数に代入してしまった場合は、再度 clbkargprotect を実行して取得し直すことで引数を受け取り直せます。
newclbk3
新しい関数ポインタを取得
ラベルを使ったサブルーチンをコールバック関数として設定し、その関数ポインタを取得します。 取得した関数ポインタはコールバック関数の指定が必要なAPI関数などで使用することができます。 clbkptr コールバック関数へのポインタが返されます。