画像ファイルをバッファにロード
celload "filename",p1,p2
"filename" : ロードするファイル名 p1=1~(-2) : 読み込み先ウインドウID p2=0~1(0) : 初期化する画面モード
画像ファイルを指定した仮想画面に読み込みます。
celload命令は、主にcelput命令やgcopy命令でコピーを行なうための画像素材を
仮想画面(非表示のウィンドウ)に読み込むためのものです。
buffer命令によって仮想画面を初期化して、picload命令で画像ファイルを読み込む
という動作と、基本的に同一です。
"filename"パラメーターで、読み込む画像ファイル名を指定します。
使用できる画像ファイルの形式は、picload命令と同じです。
p1で、読み込み先のウインドウIDを指定することができます。
p1が省略されるか、マイナス値の場合は未使用のウインドウIDが自動的に使用されます。
値 : マクロ名 : 内容
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-1 : celid_auto 未使用のウインドウIDを割り当てる
-2 : celid_reuse 既に読み込まれている画像を再利用して割り当てる
p1に-2(celid_reuse)または指定を省略した場合は、既に読み込まれている画像ファイルと同一の画像を読み込む際に、既に読み込まれているウインドウIDを再利用します。
p1に-1(celid_auto)が指定されている場合は、再利用は行わず必ず未使用のウインドウIDを使用して読み込みを行います。
いずれの場合も、celload命令実行後にシステム変数statに読み込まれたウィンドウIDが代入されますので、ロードされたIDを知ることができます。
p2で、仮想画面の初期化モードを指定することができます。
p2が省略されるか、0の場合はフルカラーモード。1の場合は、パレットモードが選択されます。
p2 : 初期化モード
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0 : フルカラーモード
1 : パレットモード(HSP3Dishの場合は無効です)
celload命令により、画像素材を効率的に読み込み管理することができます。
詳しくは、プログラミングマニュアル(hspprog.htm)のCEL関連命令についてを参照してください。
| バージョン | 3.7 |
| 作成日 | 2022/10/17 |
| 著作者 | onitama |
| URL | http://hsp.tv/ |
| 備考 | ver3.7標準命令 |
| タイプ | 内蔵命令 |
| グループ | 画面制御命令 |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\i_graph.hs |