DrawMaskToDirectData

マスクのデータをマスク画面に直接描画する

DrawMaskToDirectData x, y, Width, Height, MaskData, TransMode

int x ,y : マスクデータの描画先のマスク画面上の座標
int Width , Height : 描画するマスクデータの幅と高さ
void *MaskData : マスクのデータが格納されているアドレス
int TransMode : 描画時の透過色モード
DX_MASKTRANS_NONE . 透過色なし
DX_MASKTRANS_BLACK . マスク中の黒色部分を透過色
DX_MASKTRANS_WHITE . マスク中の白色部分を透過色

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

マスク画面上の( x , y )の座標を描画領域の左上頂点 として
MaskData の示す先に格納されているマスクデータを直接マスク
画面に転送します。

要は DrawMask 関数のマスクハンドルの代わりに直接データを
渡すタイプです。

透過色処理とは DX_MASKTRANS_BLACK を指定すると描画するマスクの
白い部分のみがマスク画面に書きこまれ、黒い部分は書きこまれません。
そして DX_MASKTRANS_WHITE はその逆です。

DX_MASKTRANS_NONE はそれらのマスク処理を行わないパラメータとなり
ます。

主に動的にマスクデータを用意し、複数回そのデータで描画
しない場合に有効です。複数回描画を行う場合は MakeMask 関数
で空のマスクを作成し、そこにマスクのデータを転送した後
作成したマスクのハンドルをもって描画したほうが高速です。

データ形式に付いては SetDataToMask 関数の解説を参照して
下さい。

戻り値:
  0:成功

※ ポインタ型 (IntPtr) のパラメータがあります。
64bit環境では int64 型の値を渡してください。

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib グラフィック描画
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs