GetTouchInput

タッチされている箇所の情報を取得する

val = GetTouchInput(InputNo, PositionX, PositionY, ID, Device, Pressure)

InputNo : タッチされている箇所の番号
PositionX : タッチされている箇所のX座標を保存するint型変数のアドレス
PositionY : タッチされている箇所のY座標を保存するint型変数のアドレス
ID    : タッチされている箇所のIDを保存するint型変数のアドレス
Device  : タッチされているデバイス番号を保存するint型変数のアドレス

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

InputNo で指定したタッチパネルのタッチされている箇所の情報を取得するための関数です。

InputNo で指定できる番号は関数 GetTouchInputNum で取得できる「タッチされている箇所の数」から1を引いた数で、
例えば1箇所タッチされていたら InputNo は 0 のみ指定でき、2箇所タッチされていたら InputNo は 0 か 1 を指定でき、
どこもタッチされていなかった場合は InputNo には何の値も指定できないので、その場合に関数を呼ぶと必ずエラーになり戻り値が -1 になります。

取得できる情報はタッチされている箇所の画面座標X,Yと、タッチ箇所毎に割り振られるID、タッチされているデバイスの番号の4つです。

IDとデバイス番号はタッチされた箇所を追跡する場合に使用します( 例えば2箇所タッチされていた場合、
タッチしている指( など )を動かすと座標が変化してしまうので、
ID等が振られていないと前回の GetTouchInput で取得したタッチ箇所が移動したのか、
それとも別のタッチ箇所なのかを判別することができないからです )。

いらない情報については NULL を指定することができるので、IDやデバイス番号が不要な場合は NULL を引数として渡します。


注意!…この関数は定期的に関数 ProcessMessage を呼ばないと機能しません。

戻り値:
  0:成功

サンプル逆引き (4)

multitouch2.hsp
multitouch2.hsp
multitouch3.hsp
multitouch3.hsp

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib 入力
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs