SetMaterialParam

3D図形描画のライティング計算に使用するマテリアルパラメータを設定する

SetMaterialParam Material

MATERIALPARAM Material : マテリアルパラメータ

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

DrawSphere3D, DrawCapsule3D, DrawCone3D, DrawPolygon3D, DrawPolygonIndexed3D の3D図形描画関数で描画処理をする際のライティング計算に使用するマテリアルパラメータを設定します。

設定に使用する MATERIALPARAM 構造体は以下のメンバ変数を持っています。

ディフューズカラー
COLOR_F Diffuse ;

拡散光色です。ライトのディフューズカラーと掛け合わされてライティング計算に使用されます。

この値は SetMaterialUseVertDifColor 関数で頂点データのディフューズカラーを使用しない設定にしていた場合のみ使用されます。( 初期状態では頂点データのディフューズカラーが使用され、この値は無視されます )

アンビエントカラー
COLOR_F Ambient ;

環境光色です。ライトのアンビエントカラーと掛け合わされてライティング計算に使用されます。

スペキュラカラー
COLOR_F Specular ;

反射光色です。ライトのスペキュラカラーと掛け合わされてライティング計算に使用されます。

この値は SetMaterialUseVertSpcColor 関数で頂点データのスペキュラカラーを使用しない設定にしていた場合のみ使用されます。( 初期状態では頂点データのスペキュラカラーが使用され、この値は無視されます )

エミッシブカラー
COLOR_F Emissive ;

自己発光色です。ライトが無くても、この値が0以外になっていると自己発光します。

スペキュラの強さ

float Power ;

スペキュラハイライトの角度範囲を決定する値です。

値が小さいほど範囲が広くなります。10.0f ~ 20.0f 辺りが丁度いい範囲です。

尚、SetUseLighting 関数でライティング計算をしない設定にした場合は、
この関数の設定は一切無視されます。

戻り値:
  0:成功

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib その他
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs