glLineStipple

glLineStipple 関数は線スティップルパターンを指定する。

glLineStipple factor, pattern

factor : [int] 線スティップルパターンの各ビットに対する乗数。factor が 3 なら、パターンの各ビットが次のビットに進む前に 3 回使われる。factor は [1, 256] にクランプされ、既定は 1。
pattern : [int] 線のラスタライズ時にどのフラグメントを描画するかを決定するビットパターンを表す 16 ビット整数。ビット 0 が最初に使われ、既定パターンは全 1。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glLineStipple 関数は線スティップルパターンを指定する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glLineStipple
は線スティップルパターンを指定する。線スティップリングはラスタライズで生成された特定フラグメントをマスクし、描画しない。マスクは 16
ビットパターン pattern、繰り返し数 factor、整数カウンタ s の 3 パラメータで行う。s は glBegin
呼び出し時および glBegin(GL_LINES)/glEnd 系列の各線分生成前に 0
にリセットされ、単位幅エイリアス線のフラグメント生成ごと、あるいはアンチエイリアス線の区間ごとに増分される。ビット (s/factor)
mod 16 が 0 のフラグメントは描画されない。スティップリングは glEnable/glDisable の
GL_LINE_STIPPLE で有効/無効を切り替える。既定は無効 (直線は常時描画)。関連情報は glGet
(GL_LINE_STIPPLE_PATTERN / GL_LINE_STIPPLE_REPEAT) および glIsEnabled
(GL_LINE_STIPPLE) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs