glTexSubImage1D

glTexSubImage1D 関数は既存の 1 次元テクスチャ画像の一部を指定する。glTexSubImage1D で新しいテクスチャを定義することはできない。

glTexSubImage1D target, level, xoffset, width, format, type, pixels

target : [int] 対象テクスチャ。GL_TEXTURE_1D でなければならない。
level : [int] 詳細度レベル番号。レベル 0 が基本イメージ、レベル n は n 段階目のミップマップ縮小画像。
xoffset : [int] テクスチャ配列内の x 方向のテクセルオフセット。
width : [int] テクスチャサブ画像の幅。
format : [int] ピクセルデータのフォーマット。受け付ける主な値: GL_COLOR_INDEX (カラーインデックス。固定小数化、GL_INDEX_SHIFT/OFFSET 適用後 GL_PIXEL_MAP_I_TO_R/G/B/A で色成分に変換)、GL_STENCIL_INDEX (ステンシル値。glReadPixels 用)、GL_DEPTH_COMPONENT (デプス値。浮動小数化し GL_DEPTH_SCALE/BIAS を適用後 [0,1] にクランプ)、GL_RED/GL_GREEN/GL_BLUE/GL_ALPHA (それぞれ単一成分を浮動小数化して RGBA 要素に組み立て、scale/bias 適用後クランプ)、GL_RGB (RGB トリプル)、GL_RGBA (完全 RGBA)、GL_BGR_EXT/GL_BGRA_EXT (Windows DIB のメモリレイアウトに一致するフォーマット)、GL_LUMINANCE (単一輝度値を R/G/B に複製しアルファに 1.0 を付加)、GL_LUMINANCE_ALPHA (輝度/アルファペア)。
type : [int] ピクセルデータのデータ型。受け付けるシンボル値: GL_UNSIGNED_BYTE、GL_BYTE、GL_BITMAP、GL_UNSIGNED_SHORT、GL_SHORT、GL_UNSIGNED_INT、GL_INT、GL_FLOAT。
pixels : [intptr] メモリ内の画像データへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glTexSubImage1D 関数は既存の 1 次元テクスチャ画像の一部を指定する。glTexSubImage1D
で新しいテクスチャを定義することはできない。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
プリミティブの 1 次元テクスチャリングは glEnable / glDisable に GL_TEXTURE_1D
を指定して有効化/無効化する。テクスチャリング中は指定したテクスチャ画像の一部が有効な各プリミティブにマップされる。glTexSubImage1D
は既存の 1 次元テクスチャ画像の連続するサブ画像をテクスチャリング用に指定する。pixels が参照するテクセルは、xoffset から
xoffset + (width-1) までの x
インデックス範囲の既存テクスチャ配列領域を置き換える。この領域は元のテクスチャ配列の範囲外のテクセルを含めることはできない。width=0
のサブ画像指定は効果を持たずエラーも生成しない。カラーインデックスモードではテクスチャリングは効果を持たない。一般にテクスチャ画像は
glDrawPixels と同じデータ形式で表現できるが、GL_STENCIL_INDEX と GL_DEPTH_COMPONENT
は使用できない。glPixelStore と glPixelTransfer のモードは glDrawPixels
と同じくテクスチャ画像に影響する。関連情報は glGetTexImageglIsEnabled (GL_TEXTURE_1D)
で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs