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ID2D1CommandSink2

COM
IID3bab440e-417e-47df-a2e2-bc0be6a00916継承元ID2D1CommandSink1自前メソッド開始 vtbl29

公式ドキュメント

このインターフェイスは、既存の ID2D1CommandSink1 インターフェイスとまったく同じすべての機能を実行します。さらに、インク レンダリングおよびグラデーション メッシュ レンダリングへのアクセスも可能にします。

メソッド 3

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 29 HRESULT DrawInk(ID2D1Ink* ink, ID2D1Brush* brush, ID2D1InkStyle* inkStyle)

指定されたブラシとインク スタイルを使用して、指定されたインク オブジェクトをレンダリングします。(ID2D1CommandSink2.DrawInk)

inkID2D1Ink*inレンダリングするインク オブジェクト。
brushID2D1Brush*inインク オブジェクトのレンダリングに使用するブラシ。
inkStyleID2D1InkStyle*inoptionalインク オブジェクトのレンダリング時に使用するインク スタイル。

戻り値

このメソッドは値を返しません。

vtbl 30 HRESULT DrawGradientMesh(ID2D1GradientMesh* gradientMesh)

指定されたグラデーション メッシュをターゲットにレンダリングします。(ID2D1CommandSink2.DrawGradientMesh)

gradientMeshID2D1GradientMesh*inレンダリングするグラデーション メッシュ。

戻り値

このメソッドは値を返しません。

vtbl 31 HRESULT DrawGdiMetafile(ID2D1GdiMetafile* gdiMetafile, D2D_RECT_F* destinationRectangle, D2D_RECT_F* sourceRectangle)

指定されたソース矩形とデスティネーション矩形を使用して、コマンド シンクにメタファイルを描画します。

gdiMetafileID2D1GdiMetafile*in描画するメタファイル。
destinationRectangleD2D_RECT_F*inoptionalメタファイルが描画されるターゲット内の矩形。左上隅を基準とします(DIP 単位で定義)。NULL を指定した場合、デスティネーション矩形はターゲットのサイズになります。
sourceRectangleD2D_RECT_F*inoptional描画されるソース メタファイルの矩形。左上隅を基準とします(DIP 単位で定義)。 NULL を指定した場合、ソース矩形は ID2D1GdiMetafile1::GetSourceBounds によって返される値になります。

戻り値

このメソッドは値を返しません。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ID2D1CommandSink2 "{3BAB440E-417E-47DF-A2E2-BC0BE6A00916}"
#usecom global ID2D1CommandSink2 IID_ID2D1CommandSink2 "{}"
#comfunc global ID2D1CommandSink2_DrawInk           29 sptr,sptr,sptr
#comfunc global ID2D1CommandSink2_DrawGradientMesh  30 sptr
#comfunc global ID2D1CommandSink2_DrawGdiMetafile   31 sptr,var,var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。