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ID3DX11SegmentedScan

COM
IIDa915128c-d954-4c79-bfe1-64db923194d6継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

セグメント化スキャンのコンテキストです。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SetScanDirection(D3DX11_SCAN_DIRECTION Direction)

スキャンを実行する方向を設定します。(ID3DX11SegmentedScan.SetScanDirection)

DirectionD3DX11_SCAN_DIRECTIONinスキャンを実行する方向です。D3DX11_SCAN_DIRECTION を参照してください。

戻り値

型: HRESULT

Direct3D 11 の戻り値コードのトピックで説明されている戻り値コードのいずれかを返します。

解説(Remarks)

SetScanDirection は、ID3DX11SegmentedScan::SegScan がスキャンを実行する方向を設定します。

vtbl 4 HRESULT SegScan(D3DX11_SCAN_DATA_TYPE ElementType, D3DX11_SCAN_OPCODE OpCode, DWORD ElementScanSize, ID3D11UnorderedAccessView* pSrc, ID3D11UnorderedAccessView* pSrcElementFlags, ID3D11UnorderedAccessView* pDst)

シーケンスのセグメント化スキャンを実行します。

ElementTypeD3DX11_SCAN_DATA_TYPEinシーケンス内の要素の型です。詳細については、D3DX11_SCAN_DATA_TYPE を参照してください。
OpCodeD3DX11_SCAN_OPCODEin実行する二項演算です。詳細については、D3DX11_SCAN_OPCODE を参照してください。
ElementScanSizeDWORDin要素数で表したスキャンのサイズです。
pSrcID3D11UnorderedAccessView*inoptionalデバイス上の入力シーケンスです。インプレースでスキャンを行う場合は、pSrcpDst に同じ値を設定します。
pSrcElementFlagsID3D11UnorderedAccessView*inpSrc の要素ごとに 1 ビットを持つ、コンパクトなビット配列です。ビットが設定されている場合は、新しいセグメントの開始を示します。
pDstID3D11UnorderedAccessView*inデバイス上の出力シーケンスです。

戻り値

型: HRESULT

Direct3D 11 の戻り値コードのトピックで説明されている戻り値コードのいずれかを返します。

解説(Remarks)

パラメーター pSrcpDst は、型指定されたバッファー (typed buffer) を指す必要があります (raw バッファーや構造化バッファーは使用できません)。バッファーの種類については、リソースの種類を参照してください。これらの型指定されたバッファーのフォーマットは、DXGI_FORMAT_R32_FLOATDXGI_FORMAT_R32_UINT、または DXGI_FORMAT_R32_INT のいずれかである必要があります。さらに、これらの型指定されたバッファーのフォーマットは、ElementType パラメーターで指定するスキャンのデータ型と一致している必要があります。たとえば、スキャンのデータ型が D3DX11_SCAN_DATA_TYPE_UINT の場合、バッファーのフォーマットは DXGI_FORMAT_R32_UINT でなければなりません。

pSrcElementFlags パラメーターが指すリソースビューのフォーマットは、DXGI_FORMAT_R32_UINT である必要があります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

#define global IID_ID3DX11SegmentedScan "{A915128C-D954-4C79-BFE1-64DB923194D6}"
#usecom global ID3DX11SegmentedScan IID_ID3DX11SegmentedScan "{}"
#comfunc global ID3DX11SegmentedScan_SetScanDirection  3 int
#comfunc global ID3DX11SegmentedScan_SegScan           4 int,int,int,sptr,sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。