dbbye


[HSPDBの終了処理を行なう]
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

dbclose


[DBの接続を切断する]
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

dbgets


dbgets p1			[結果文字列を取得する]
p1 : 結果の文字列が代入される変数名
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

dbini


[ODBCの初期化を行なう]
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

dbopen


dbopen p1,p2			[DBに接続を行なう]
p1 : 接続指定文字列
p2=0〜1(0) : 接続モード
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

dbsend


dbsend "..."			[SQL文字列を送信する]
"..." : SQL文字列
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

dbspchr


dbspchr p1			[区切り文字を指定する]
p1 : 0〜255 : 文字コード
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

dbstat


[現在の状態を得る]
( 拡張プラグイン[hspdb]が必要です )

ddim


ddim p1,p2...			[実数型配列変数を作成]
p1=変数 : 配列を割り当てる変数名
p2=0〜 : 要素の最大

default


[デフォルト比較指定]

delcom


delcom p1			[COMオブジェクト型変数の破棄]
p1 : 変数名

delete


delete "filename"			[ファイル削除]
"filename" : 削除するファイル名

delevent


delevent p1			[イベントリストを削除]
p1 : イベントID
( 拡張プラグイン[hgimg3]が必要です )

delmod


delmod p1			[モジュール型変数の要素削除]
p1 : 変数名

delobj


delobj ObjID			[オブジェクトの削除]
ObjID : オブジェクトID
( 拡張プラグイン[hgimg3]が必要です )

dialog


dialog "message",p1,"option"			[ダイアログを開く]
p1=0〜(0) : ダイアログのタイプ設定

dim


dim p1,p2...			[配列変数を作成]
p1=変数 : 配列を割り当てる変数名
p2=0〜 : 要素の最大

dimtype


dimtype p1,p2,p3...			[指定タイプの配列変数を作成]
p1=変数 : 配列を割り当てる変数名
p2=型タイプ : 変数の型タイプ
p3=0〜 : 要素の最大

dir_cmdline


[コマンドライン文字列]

dir_cur


[カレントディレクトリ(フォルダ)]

dir_desktop


[デスクトップディレクトリ(フォルダ)]

dir_exe


[実行ファイルがあるディレクトリ(フォルダ)]

dir_mydoc


[マイドキュメントディレクトリ(フォルダ)]

dir_sys


[Windowsシステムディレクトリ(フォルダ)]

dir_win


[Windowsディレクトリ(フォルダ)]

dirinfo


dirinfo (p1)			[ディレクトリ情報の取得]
p1=0〜4 : 取得するタイプ

dirlist


dirlist p1,"filemask",p2			[ディレクトリ一覧を取得]
p1=変数 : ディレクトリ一覧を格納する文字列型変数
"filemask" : 一覧のためのファイルマスク
p2=0〜(0) : ディレクトリ取得モード

dirlist2


dirlist2 p1,"filemask",p2,p3			[拡張ディレクトリ取得]
p1=変数名 : ディレクトリ情報全体のサイズ
"filemask" : 一覧のためのファイルマスク
p2=0〜(0) : 取得モード
p3=0〜(0) : ディレクトリ区切り記号
( 拡張プラグイン[hspext]が必要です )

dirlist2h


dirlist2h p1,p2			[拡張ディレクトリ取得設定]
p1=0〜(0) : 一覧リストフラグ
p2=0〜(0) : リスト区切り記号
( 拡張プラグイン[hspext]が必要です )

dirlist2r


dirlist2r p1			[拡張ディレクトリ取得2]
p1=変数名 : ディレクトリ情報を取得する変数
( 拡張プラグイン[hspext]が必要です )

do


[条件付き繰り返し開始]

double


double (p1)			[実数値に変換]
p1 : 変換元の値または変数

dup


dup 変数名1 , 変数名2			[クローン変数を作成]
変数名1 : クローンを作成する変数名
変数名2 : クローン元の変数名

dupptr


dupptr 変数名,p1,p2,p3			[ポインタからクローン変数を作成]
変数名 : クローンを作成する変数名
p1=0〜 : クローン元のメモリアドレス
p2=0〜 : クローン元のメモリサイズ
p3=1〜(4) : クローン変数の型指定

dxfconv


dxfconv val			[DXF形式ファイルをパース]
val : DXF形式ファイルをバッファに読み込んだ変数名
( 拡張プラグイン[hgimg3]が必要です )

dxfgetpoly


dxfgetpoly val			[DXF形式のポリゴン数を取得]
val : 結果が代入される変数名
( 拡張プラグイン[hgimg3]が必要です )

dxfload


dxfload "filename"			[DXF形式ファイルを読み込み]
"filename" : 読み込むモデルファイル(DXF形式)
( 拡張プラグイン[hgimg3]が必要です )