DrawBox

四角形を描画

DrawBox x1, y1, x2, y2, Color, FillFlag

x1 , y1 : 描画する四角形の左上の頂点座標
x2 , y2 : 描画する四角形の右下+1の頂点座標
Color  : 描画する四角形の色
FillFlag : 四角の中身を塗りつぶすか、のフラグ。TRUEで塗り
つぶし、FALSEで塗りつぶさない

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

( x1, y1 )を四角形左上の頂点、( x2 - 1, y2 - 1 )を右下の頂点とする四角形をColorで指定された色で描画します。

(パソコン画面の座標の持ち方、色の指定のし方についての説明はすぐ上のDrawLine関数の解説を参照してください。)

FillFlagをTRUEにすると四角形の中身もColorで指定した色で塗りつぶし、FALSEを指定すると輪郭のみを描画します。
(TRUEと言うのは#defineマクロで定義された定数で1と同義です。FALSEについては0と同義です)


<<注意>>

…何故四角形の右下の頂点が( x2 - 1, y2 - 1 )なのかと申しますと、単純に ( x2, y2 ) が右下の頂点だと、ちょっと面倒なことになるからです。

例えば、( x2, y2 ) が右下の頂点だとしたときに、縦横32ドットの大きさを持つ四角形を描こうとしたら

DrawBox( 0, 0, 32, 32, GetColor( 255,255,255 ), TRUE ) ;

ではなく

DrawBox( 0, 0, 31, 31, GetColor( 255,255,255 ), TRUE ) ;

と書かなければいけません。つまり、ある地点から任意のサイズの四角形を指定したい時に常に「-1」してやる必要があるのです。

どちらの方が直感的か、と言われると難しいところですが、慣れてきたときの扱いやすさは( x2 - 1, y2 - 1 )の方が上ですし、
他のライブラリも右下の頂点を( x2 - 1, y2 - 1 )としていることが多いので、
DXライブラリもそれに習って右下の頂点は( x2 - 1, y2 - 1 )としているわけです。

戻り値:
  0:成功

サンプル

DrawBox 10, 10, 100, 100, GetColor(255, 0, 0), TRUE  ; 塗りつぶし
DrawBox 10, 10, 100, 100, GetColor(255, 0, 0), FALSE ; 枠のみ

関連項目

DrawLine線を描画(DxLibW)
DrawCircle円の描画(DxLibW)
DrawTriangle三角形の描画(DxLibW)
DrawBoxAA四角形を描画(アンチエイリアス効果付き)(DxLibW)
DrawOval楕円を描く(DxLibW)
DrawPixel点を描画する(DxLibW)
DrawRoundRect角の丸い四角形を描画する(DxLibW)

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib グラフィック描画
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs