DrawBoxSet

矩形の集合を描画する

DrawBoxSet param, RectDataArray, Num

const RECTDATA *RectDataArray
int Num

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

複数の矩形(四角形)をまとめて一括描画する関数です。大量の矩形を個別に DrawBox で描画するよりも高速に処理できます。

【引数の説明】
・RectDataArray: RECTDATA 構造体の配列へのポインタです。各要素には矩形の左上座標 (x1, y1)、右下座標 (x2, y2)、色 (Color)、塗りつぶしフラグ (FillFlag) を設定します。
・Num: 描画する矩形の数(配列の要素数)です。

【RECTDATA 構造体】
x1, y1: 矩形の左上座標
x2, y2: 矩形の右下座標
Color: 描画色(GetColor で取得)
FillFlag: TRUE で塗りつぶし、FALSE で枠線のみ

【戻り値】
0: 成功、-1: エラー

【使用tips】
タイルマップの描画、UI のバックグラウンド矩形の一括描画、デバッグ用のコリジョン表示など、多数の矩形を効率的に描画したい場面で有用です。内部で2D行列がハードウェアに反映された後にまとめて描画されます。

【関連関数】
DrawBox(単一矩形描画)、DrawPixelSet(点の集合描画)、DrawLineSet(線の集合描画)

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib グラフィック描画
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs