GetColorF

浮動小数点型のカラー値を取得する

val = GetColorF(Red, Green, Blue, Alpha)

float Red : 取得したいカラー値の赤成分の輝度( 0.0f ~ 1.0f )
float Green : 取得したいカラー値の緑成分の輝度( 0.0f ~ 1.0f )
float Blue : 取得したいカラー値の青成分の輝度( 0.0f ~ 1.0f )
float Alpha : 取得したいカラー値のアルファ成分( 0.0f ~ 1.0f )

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

COLOR_F 構造体の値を簡単に作成するための関数です。


例えば MV1SetDifColorScale 関数の第二引数は COLOR_F 構造体ですが、
この引数をこの関数を使用せずに渡そうとした場合は以下のようにローカル変数として COLOR_F
構造体を使用する必要があります。
// GetColorF 関数を使用しない場合
COLOR_F Color ;

Color.r = 1.0f ;
Color.g = 1.0f ;
Color.b = 0.0f ;
Color.a = 1.0f ;
MV1SetDifColorScale( ModelHandle, Color ) ;

関数に引数を渡そうとする度にローカル変数を使用するのはプログラムも煩雑になりますし面倒でもあります。

そんなときにこの COLOR_F 構造体を戻り値に返す関数を使用すれば以下のように記述することができます。
// GetColorF 関数を使用する場合
MV1SetDifColorScale( ModelHandle, GetColorF( 1.0f, 1.0f, 0.0f, 1.0f ) ) ;

※ この関数は #cfuncst (COLOR_F) で宣言されています。
戻り値は構造体 COLOR_F (16バイト) です。

代入するだけで自動的に構造体変数が作成されます:
  v = GetColorF(...)   ; auto dim + copy
代入後はメンバにアクセスできます:
  mes v->r
  mes v->g
  mes v->b
  ...

関連項目

GetColor色コードを取得する(DxLibW)

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib その他
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs