MV1SetDifColorScale

モデルのディフューズカラーのスケール値を設定する

MV1SetDifColorScale MHandle, Scale

int     MHandle : モデルのハンドル
COLOR_F Scale  : カラースケール値( 0.0f ~ 1.0f = 0% ~ 100% )

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

MHandle のモデルハンドルが示すモデルのマテリアルのディフューズカラー( 拡散光色 )のスケール値を設定します。

例えばこの関数の引数で渡す Scale の 赤、緑、青、α成分の内の 緑とα成分を 1.0f、他を 0.0f にして呼ぶと、
モデル描画時にマテリアル中のディフューズカラーの緑成分とα成分以外が 0.0f として描画されます。

用途としては選択されているモデルの表現や、簡単な色違い表現などがあります。

因みに引数の COLOR_F は float r, g, b, a を持つ構造体です。

これの実体を定義してメンバ変数に値を代入して引数に渡す、と言うことをすると非常に面倒なので、
引数に r, g, b, a の値を渡すと COLOR_F 構造体を戻り値として返す関数 GetColorF を使用すると便利です。

// ディフューズカラーの赤成分を50%にする
MV1SetDifColorScale( ModelHandle, GetColorF( 0.5f, 1.0f, 1.0f, 1.0f ) ) ;

戻り値:
  0:成功

関連項目

MV1GetDifColorScaleモデルのディフューズカラーのスケール値を取得する(DxLibW)

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib 3Dモデル
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs