モデルの座標をセットする
MV1SetPosition MHandle, Position
int MHandle : モデルのハンドル VECTOR Position : モデルにセットする座標
(プラグイン / モジュール : DxLibW)
MHandle のモデルハンドルが示すモデルの座標をセットします。 グラフィックハンドルでは座標やスケールと言ったものは画像自体には保持せず DrawGraph や DrawExtendGraph などの描画関数を呼ぶ際に直接指定していましたが、 3Dモデルは設定すべき情報が多く、項目の数に合わせて描画関数のバリエーションを増やしたらとんでもないことになってしまうので、 この MV1SetPosition などの関数で描画を行う前に予め座標や回転値を設定するようになっています。 座標は VECTOR 型の構造体( float x, y, z をメンバ変数に持つ構造体 )が引数になっていて、 いちいち VECTOR 構造体を定義してメンバ変数に座標値を代入して、という手順を踏まなければならなくて面倒ですが、 x, y, z の値を引数で渡すと VECTOR 構造体を戻り値として返してくれる VGet 関数を使用すれば面倒ではなくなります。 // 普通に引数を渡そうとすると面倒・・・ VECTOR Position ; Position.x = 0.0f ; Position.y = 400.0f ; Position.z = -600.0f ; MV1SetPosition( MHandle, Position ) ; ----------------------------------------------- // VGet 関数を使用すれば簡単 MV1SetPosition( MHandle, VGet( 0.0f, 400.0f, -600.0f ) ) ; 戻り値: 0:成功
| MV1SetPositionD | モデルの座標をセット | (DxLibW) |
| MV1GetPosition | モデルの座標を取得する | (DxLibW) |
| プラグイン / モジュール | DxLibW |
| バージョン | 3.24f |
| 作成日 | 2026/04/12 |
| 著作者 | DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project |
| URL | https://dxlib.xsrv.jp/ |
| 備考 | hspdxlib.as をインクルードして使用 |
| タイプ | DxLib ゲームライブラリ |
| グループ | DxLib 3Dモデル |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\hspdxlib.hs |