グラフィックに設定する透過色をセットする
SetTransColor Red, Green, Blue
int Red , Green , Blue : 透過色に設定する色の各原色値( 0 ~ 255 )
(プラグイン / モジュール : DxLibW)
透過色とは画像中の特定の色の部分を描画しないようにするための機能です。 ただ、現在のDXライブラリでは透過色の機能が存在しないため、 代わりに LoadGraph などの関数で画像ファイルを読み込む際に、 画像中のこの関数で指定した色と同じ色のピクセルの透明度を最大( 完全な透明 )にすることで擬似的に透過色の機能を実現しています。 ( 尚、初期状態では透過色は真っ黒( R = 0, G = 0, B = 0 )となっています ) 例えばある画像ファイルの真っ赤( R = 255, G = 0, B = 0 )な部分を透過色としたい場合は、 その画像ファイルを LoadGraph などで読み込む前に SetTransColor( 255, 0, 0 ) ; を実行しておきます。 <<注意>> アルファチャンネル( 透明度 )の存在するpngファイルや targaファイルではこの関数で設定する透過色は無視されますので、 アルファチャンネル( 透明度 )の存在する画像ファイルを使用する場合は透過させたい部分を画像ファイルの段階で予め透明にしておいてください。 (尚、アルファチャンネルの存在しない pngファイルや targaファイルも作成することができますので、 png形式、targa形式のファイルであれば必ず SetTransColor の設定が無視されるというわけではありません ) DrawGraph, DrawExtendGraph等のグラフィック描画関数で使用する 透過色をセットします、この関数の使用後 LoadGraph , MakeGraph 等で新たに作成したグラフィックに設定した透過色が適用されます。 デフォルトでは Red = 0, Green = 0, Blue = 0 の真っ黒が透過色に設定されています。 --> 戻り値: 0:成功
| GetTransColor | 作成するグラフィックハンドルに適用する透過色を取得する | (DxLibW) |
| プラグイン / モジュール | DxLibW |
| バージョン | 3.24f |
| 作成日 | 2026/04/12 |
| 著作者 | DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project |
| URL | https://dxlib.xsrv.jp/ |
| 備考 | hspdxlib.as をインクルードして使用 |
| タイプ | DxLib ゲームライブラリ |
| グループ | DxLib 画像管理 |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\hspdxlib.hs |