SetVSConstF

頂点シェーダーの FLOAT4 型定数を設定する

SetVSConstF ConstantIndex, Param

int ConstantIndex : 変更する FLOAT4型定数の番号( 0~255 )
FLOAT4 Param : 設定する FLOAT4型の値

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

( この関数は Direct3D 9 用の関数です、Direct3D 11 では効果がありませんので注意してください )

頂点シェーダーのプログラムで使用するFLOAT4型定数を設定する関数です。

FLOAT4 は構造体で、以下のように定義されています。

struct FLOAT4
{
float x, y, z, w ;
} ;

FLOAT4 の文字通り float 型の変数が4つあります。

この x, y, z, w に値を代入して SetVSConstF で定数として設定すると、それがそのまま頂点シェーダーで使えるようになります。

<例>

[ C++側 ]

// x=10, y=20, z=30, w=0 の FLOAT4 型の値を定数110にセット

FLOAT4 Temp ;

Temp.x = 10.0f ;

Temp.y = 20.0f ;

Temp.z = 30.0f ;

Temp.w = 0.0f ;

SetVSConstF( 110, Temp ) ;

[ 頂点シェーダー側 ]

// FLOAT4型定数の 110番目を ConstF110 という名前で使うように宣言

// これで SetVSConstF( 110, Temp ) ; で設定した値が ConstF110 という名前で使用可能になる

float4 ConstF110 : register( c110 ) ;

因みに ConstantIndex で有効な値が0~255なのは頂点シェーダー2.0と3.0での float4型定数の最大数が 256個だからです。

一度に沢山の FLOAT4型定数を設定したい場合は SetVSConstFArray を使用します。

尚、この関数で値を設定した場合は、DrawGraph 等の描画関数を使用する前に ResetVSConstF 関数で設定した値を無効にする必要がありますので注意してください。

戻り値:
  0:成功

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib その他
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs