マップ情報からエネミー自動生成を行う
df_mapspawn p1,p2,p3,p4,p5
p1(0) : 検索対象の位置(0=下、1=右、2=上、3=左、4=全体) p2(0) : 検索するセルサイズ p3(0) : X方向オフセット p4(0) : Y方向オフセット p5(0) : 生成オプション値
(プラグイン / モジュール : HSP3Dish)
ドットフレームワークが制御するエネミー(敵)のキャラクターを追加します。
df_mapspawn命令は、BGマップを使用している際に埋め込まれた通知情報(Notice)をもとに敵の生成を行います。
p1パラメーターで現在の表示されているマップに対して検索する位置(0=下、1=右、2=上、3=左、4=全体)を指定します。
これは、広いマップをスクロール表示させた際に少し先にあるマップのセルに設定されたイベントアトリビュート情報を取得するために使用します。
p2パラメーターで検索するセルサイズを指定します。大きな数を指定するほど、画面外の先を検知することになります。
p3,p4パラメーターで表示する際のオフセット(実際に登録されるX,Y座標の差分)を指定します。
生成されるエネミー(敵)は、座標が設定されて、それ以外はdf_emode命令で設定されたパラメーターが使用されます。
p5パラメーターで生成時の動作オプションを指定することができます。以下の値を組み合わせて使用することが可能です。
オプション値 内容
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-1 マップのチェットのみを行って実際の生成はスキップする
1 スプライト優先順位を下げる(奥に配置する)
2 他の敵との衝突をチェックする(重なりを防止する)
16 敵の動作を無効にする(単なるスプライトとして追加する)
32 プレイヤーとの当たり判定を持たない敵として扱う
動作オプションに-1を指定した場合は、df_mapspawnres命令により実際の生成情報を取得することが可能です。
| df_mapspawnres | エネミー自動生成情報を取得する | (HSP3Dish) |
| df_enemygen | エネミー自動生成を行う | (HSP3Dish) |
| df_emode | エネミー生成詳細設定 | (HSP3Dish) |
| df_addenemy | 指定座標にエネミーを追加 | (HSP3Dish) |
| df_earea | エネミー出現範囲を設定する | (HSP3Dish) |
| プラグイン / モジュール | HSP3Dish |
| バージョン | 3.7 |
| 作成日 | 2025/08/20 |
| 著作者 | onitama |
| 備考 | dotfw.asをインクルードすること。 |
| タイプ | ユーザー拡張命令 |
| グループ | 入出力制御命令 |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\dotfw.hs |