glPassThrough

glPassThrough 関数はフィードバックバッファにマーカーを配置する。

glPassThrough token

token : [float] フィードバックバッファに配置されるマーカー値。GL_PASS_THROUGH_TOKEN という一意の識別値で示される。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glPassThrough 関数はフィードバックバッファにマーカーを配置する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
フィードバックは glRenderMode に GL_FEEDBACK を指定して選択される OpenGL
レンダリングモードである。フィードバックモードではラスタライズによるピクセル生成は行われず、代わりにラスタライズされたはずのプリミティブに関する情報がアプリケーションに返される。フィードバックバッファの内容については
glFeedbackBuffer を参照。glPassThrough
はフィードバックモード実行時にユーザー定義のマーカーをフィードバックバッファへ挿入する。token
はプリミティブのように返される。glPassThrough はフィードバックモードでないと効果がなく、glBegin / glEnd
ペア内では使用できない。関連情報は glFeedbackBufferglPassThrough
(GL_PASS_THROUGH_TOKEN)、glRenderMode、glGet (GL_RENDER_MODE) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs