glRasterPos3s

ピクセル操作用のラスタ位置を指定する。| glRasterPos3s 関数 (Gl.h)

glRasterPos3s x, y, z

x : [int] 現在のラスタ位置の x 座標を指定する。
y : [int] 現在のラスタ位置の y 座標を指定する。
z : [int] 現在のラスタ位置の z 座標を指定する。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

ピクセル操作用のラスタ位置を指定する。| glRasterPos3s 関数 (Gl.h)

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
OpenGL はウィンドウ座標で 3D
位置を保持する。この位置をラスタ位置と呼び、サブピクセル精度で保持される。ピクセル・ビットマップ書き込み操作の位置決めに使われる
(glBitmapglDrawPixelsglCopyPixels 参照)。現在のラスタ位置は 3 つのウィンドウ座標 (x, y,
z)、クリップ座標 w 値、アイ座標距離、有効ビット、関連する色データとテクスチャ座標から成る。w
座標はクリップ座標で、ウィンドウ座標に投影されない。glRasterPos4 は x, y, z, w
を指定する。glRasterPos3 は w=1、glRasterPos2 は z=0, w=1
で指定する。ラスタ位置の座標はモデルビュー行列とプロジェクション行列で変換され、通常の頂点と同様にビューボリュームに対してクリップテストされる。位置がクリップされれば有効ビットはクリアされ、現在のラスタ位置は未定義となる。そうでなければ有効ビットが設定される。ラスタ位置が有効な場合、ラスタ位置に関連する色データは現在の色・インデックスから設定される
(ライティング有効時は通常の頂点と同様に計算される)。ラスタテクスチャ座標は現在のテクスチャ座標から変換される。関連情報は glGet
(GL_CURRENT_RASTER_POSITION / GL_CURRENT_RASTER_POSITION_VALID /
GL_CURRENT_RASTER_DISTANCE / GL_CURRENT_RASTER_COLOR /
GL_CURRENT_RASTER_INDEX / GL_CURRENT_RASTER_TEXTURE_COORDS) で取得できる。
このドキュメントは省略されている。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs