リファレンス 37 ドキュメント 6 サンプル 41
標準機能 346 arduino 12 Artlet2D 55 d3module 29 form_decode 1 hgimg3 152 hgimg4 166 hsedsdk 36 HSP3Dish 62 hsp3imp 4 hsp3util 17 hspcmp 21 hspcv 31 hspda 23 hspdb 8 hspdsc.dll 73 hspdsp.dll 140 hspext 59 hspinet 60 hspint64.dll 46 hspmath 41 hspmucom 17 hspprint 6 hspsmart.dll 45 hspsock 12 hsptv 2 hspusbio 6 mod_fontdlg 1 mod_joystick2 2 mod_menu 3 mod_picfont 2 mod_regexp 4 mod_rss 1 obaq 51 obj 4 SQLele 18 ZLibWrap 2

hsp3imp

Version 3.3 Date 2009/08/01 Author onitama

拡張入出力制御命令

hspbye
初期化されたHSP3のインスタンスの破棄
hspini命令によって初期化されたHSP3のインスタンスを破棄します。 最後に必ず実行して、HSP3の終了処理を行なう必要があります。
hspexec
HSP3のタスクの実行
hspini命令によって初期化されたHSP3のタスクを実行します。 hspexec命令は、実行したコードが終了するか、エラーが発生するまで戻ってきません。(その間は、HSP3のタスクが動作します。
hspini
HSP3IMP.DLLの初期化
HSP3IMP.DLLを初期化します。 HSP3の初期化と、オブジェクトファイルの読み込みを行ないます。 hspiniを実行する前に、hspprm命令によって各種設定を行なっておく必要があります。
hspprm
HSP3IMP.DLLに関する設定と情報の取得
HSP3IMP.DLLに関する設定および、情報の取得を行ないます。 p1の値によって、p2~p4までに指定する内容が変わります。 設定されるパラメーターは、以下を参考にしてください。