読み込むモデルの物理演算モードを設定する
MV1SetLoadModelUsePhysicsMode PhysicsMode
int PhysicsMode : 読み込むモデルに適用する物理演算モード DX_LOADMODEL_PHYSICS_LOADCALC ファイル読み込み時に物理演算を行う DX_LOADMODEL_PHYSICS_REALTIME リアルタイム物理演算を行う DX_LOADMODEL_PHYSICS_DISABLE 物理演算を使用しない
(プラグイン / モジュール : DxLibW)
MV1LoadModel で読み込まれる3Dモデルに物理演算用の情報がある場合の処理を設定します。 物理演算用の情報がないモデルを読み込む場合はこの関数の設定は関係ありません。 DX_LOADMODEL_PHYSICS_LOADCALC ファイル読み込み時に物理演算を行う(デフォルト) ファイル読み込み時にアニメーションを再生しながらの物理演算をシミュレーション(計算)して、 その結果をアニメーションに含めてしまいます。 物理演算用情報を持ったモデル特有の処理をしなくても物理演算の恩恵を受けることができ、 処理負荷もアニメーションを再生しながら物理演算を行う DX_LOADMODEL_PHYSICS_REALTIME より 低くなりますが、シミュレーションは「その場に立ち止まった状態でアニメーションを再生した」ことを 前提として行われるため、見た目は DX_LOADMODEL_PHYSICS_REALTIME より不自然になります。 DX_LOADMODEL_PHYSICS_REALTIME リアルタイム物理演算を行う DX_LOADMODEL_PHYSICS_LOADCALC と違いリアルタイムに物理演算を行います。 リアルタイムに3Dモデルの挙動に即した物理演算が行われるため、 DX_LOADMODEL_PHYSICS_LOADCALC より自然な動きになります。 ただ、代わりに MV1SetScale によるスケーリングができないという点と、処理負荷が DX_LOADMODEL_PHYSICS_LOADCALC より高いというデメリットがあります。 リアルタイムの物理演算には通常の3Dモデルを扱う関数のほかに実際に物理演算を行う関数 MV1PhysicsCalculation と物理演算の状態をリセットする関数 MV1PhysicsResetState を使用します。 尚、現時点では各モデル個別に物理演算を行うため、物理演算の情報を持つモデル同士の 衝突などには対応していません。 DX_LOADMODEL_PHYSICS_DISABLE 物理演算を使用しない 物理演算用の情報が含まれる3Dモデルを読み込んだ際も物理演算用の情報が ない3Dモデルとして扱います。 戻り値: 0:成功
| プラグイン / モジュール | DxLibW |
| バージョン | 3.24f |
| 作成日 | 2026/04/12 |
| 著作者 | DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project |
| URL | https://dxlib.xsrv.jp/ |
| 備考 | hspdxlib.as をインクルードして使用 |
| タイプ | DxLib ゲームライブラリ |
| グループ | DxLib 3Dモデル |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\hspdxlib.hs |