SetCurrentPositionSoundMem

メモリに読み込んだ音データの再生位置をサンプル単位で変更する

SetCurrentPositionSoundMem SamplePosition, SoundHandle

int SamplePosition  : 新しい再生位置(サンプル単位)
int SoundHandle : 再生位置を変更する音の識別番号

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

サウンドを扱う中では時に「音データの三秒目から再生したい」ということがあると思います、
この関数はそのような時に使用する関数で、次に PlaySoundMem の第三引数 TopPositionFlag が FALSE
で再生された際に再生され始める音データ中の位置を指定することができます。

再生位置はサンプル単位で、例えばサンプリング周波数が 44.1KHz のサウンドに対しては、引数
SamplePosition に 44100 を渡すと丁度1秒の位置を指定したことになります。

尚、この関数はサウンドの再生中に使用してもエラーになりますので、必ず再生が停止しているときに使用してください。


注意!…

この関数で再生位置を変更しても、PlaySoundMem の第三引数 TopPositionFlag に FALSE を渡さないと音データの頭から再生されてしまいますので注意してください。

戻り値:
  0:成功

関連項目

GetCurrentPositionSoundMemメモリに読み込んだ音データの再生位置をサンプル単位で変更する(DxLibW)
LoadSoundMem音ファイルをメモリに読みこむ(DxLibW)
PlaySoundMemメモリに読みこんだ音データを再生する(DxLibW)
StopSoundMemメモリに読み込んだ音データの再生を止める(DxLibW)
DeleteSoundMemメモリに読みこんだ音データを削除する(DxLibW)
CheckSoundMemメモリに読みこんだ音データが再生中か調べる(DxLibW)
SetVolumeSoundMemサウンドハンドルのボリュームを設定する( 100分の1デシベル単位 0 ~ 10000 )(DxLibW)
InitSoundMemメモリに読みこんだ音データをすべて消去する(DxLibW)

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib サウンド
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs