描画先グラフィック領域の指定
SetDrawScreen DrawScreen
DrawScreen : 描画する対象となるグラフィック領域を指定します。 DX_SCREEN_FRONT : 表の画面(表示されている画面) DX_SCREEN_BACK : 裏の画面(表示されていない画面) MakeScreen で作成したグラフィックハンドル
(プラグイン / モジュール : DxLibW)
アニメーションする画像を表示するとして常に表示されている画面に対して描画処理を行うと、 画面へ描画しているところや、描画したものを消している最中の状態が見えてしまい結果として画面がちらついているように見えてしまいます。 ( 注 … グラフィックカードによってはちらつかない場合もありますが、一般的にはちらつきます ) そこで画面への描画中は見えないようにして、描画処理が終った後で見えるようにすれば画面のちらつきは消えるはずです。 それを実現するためにこの関数があります。 デフォルトでは描画先は DX_SCREEN_FRONT (表の画面)となっていて描画処理中も見えてしまい画面はちらつきますが、 描画先を DX_SCREEN_BACK (裏の画面)を指定すると描画先が普段は見えない裏の画面に対して行われます。 描画が終った後で次に示す関数『ScreenFlip』を呼び出せば、 裏画面の内容が表画面に反映され、裏画面に描画していた内容が実際に表示されます。 この関数はその描画先をどちらの画面にするか、を指定するための関数です。 その他、MakeScreen 関数で作成したグラフィックハンドルを引数に渡すと、 そのグラフィックハンドルを描画先とすることができます。 ( グラフィックハンドルを描画先とすることができることの利点については MakeScreen 関数の解説を参照してください ) <注意> この関数を使用して描画対象を変更すると、SetDrawArea で設定した描画可能範囲と、 3D描画で使用するカメラの設定( SetCameraPositionAndTarget_UpVecY などの関数でパラメータを設定する )がリセットされます。 戻り値: 0:成功
| ScreenFlip | フリップ関数、画面の裏ページ(普段は表示されていない)を | (DxLibW) |
| ClearDrawScreen | 画面に描かれたものを消去する | (DxLibW) |
| GetDrawScreen | 描画先画面を取得する | (DxLibW) |
| SetBackgroundColor | 画面の背景色を設定する | (DxLibW) |
| プラグイン / モジュール | DxLibW |
| バージョン | 3.24f |
| 作成日 | 2026/04/12 |
| 著作者 | DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project |
| URL | https://dxlib.xsrv.jp/ |
| 備考 | hspdxlib.as をインクルードして使用 |
| タイプ | DxLib ゲームライブラリ |
| グループ | DxLib グラフィック描画 |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\hspdxlib.hs |