描画可能な浮動小数点型のグラフィックを作成するかどうかの設定を行う
SetDrawValidFloatTypeGraphCreateFlag Flag
int Flag : 浮動小数点型のハンドルを作成するかどうか ( TRUE:浮動小数点型 FALSE:整数型(デフォルト) )
(プラグイン / モジュール : DxLibW)
関数 MakeScreen で作成する SetDrawScreen で描画対象にすることができるグラフィックの各ピクセルの情報形態を浮動小数点型にするかどうかの設定を行います。 普段画像がどのような数値形態で保存されているかは気にすることはありませんが、 HDR( High Dynamic Range )などの整数型0~255の数値表現ではできない画像表現をしたい場合は浮動小数点型の画像を使用したりします。 使い方は MakeScreen で描画可能な画像を作成する関数を呼ぶ前に SetDrawValidFloatTypeGraphCreateFlag で浮動小数点型にするかどうかを設定すると、 その後に作成されるグラフィックハンドルにその設定が適用されます。 作成した後のグラフィックハンドルの数値型を変更することはできません。 <例> // 浮動小数点型の描画可能画像を作成する SetDrawValidFloatTypeGraphCreateFlag( TRUE ) ; ScreenHandle1 = MakeScreen( 512, 512, TRUE ) ; // 整数型の描画可能画像を作成する SetDrawValidFloatTypeGraphCreateFlag( FALSE ) ; ScreenHandle2 = MakeScreen( 1024, 1024, FALSE ) ; 主にピクセルシェーダーで色々処理をする際に必要となるもので、 今のところDXライブラリの標準的な描画関数を使用する限りでは描画可能画像を浮動小数点型にする意味はありません。 戻り値: 0:成功
| GetDrawValidFloatTypeGraphCreateFlag | SetDrawScreen の引数として渡せる( 描画対象として使用できる )ピクセルフォーマットが浮動小数点型のグラフィックハンドルを作成するかどうかを取得する | (DxLibW) |
| プラグイン / モジュール | DxLibW |
| バージョン | 3.24f |
| 作成日 | 2026/04/12 |
| 著作者 | DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project |
| URL | https://dxlib.xsrv.jp/ |
| 備考 | hspdxlib.as をインクルードして使用 |
| タイプ | DxLib ゲームライブラリ |
| グループ | DxLib グラフィック描画 |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\hspdxlib.hs |