glCallList

glCallList 関数は表示リストを実行する。

glCallList list

list : [int] 実行する表示リストの整数名。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glCallList 関数は表示リストを実行する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glCallList
を呼ぶと指名された表示リストの実行が開始される。表示リストに保存された関数群が、表示リストを使わずに呼び出した場合と同じ順序で実行される。list
が表示リストとして定義されていない場合、glCallList は無視される。glCallList
は表示リスト内にも現れることができる。無限再帰を防ぐため、表示リスト実行時のネストレベルには上限が設けられている (最低
64、実装依存)。OpenGL のステートは glCallList
呼び出しをまたいで保存・復元されないため、実行中の変更は終了後も残る。ステートを維持するには glPushAttrib /
glPopAttrib / glPushMatrix / glPopMatrix を使用する。glCallListglBegin /
glEnd 間でも実行可能 (表示リストがこの区間で許される関数のみを含む場合)。関連情報は glGet
(GL_MAX_LIST_NESTING) および glIsList で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs