glClear

glClear 関数はバッファを事前設定値にクリアする。

glClear mask

mask : [int] クリアするバッファを示すマスクのビット単位 OR。マスクは以下の 4 つ。GL_COLOR_BUFFER_BIT: 現在カラー書き込みが有効なバッファ。GL_DEPTH_BUFFER_BIT: デプスバッファ。GL_ACCUM_BUFFER_BIT: アキュムレーションバッファ。GL_STENCIL_BUFFER_BIT: ステンシルバッファ。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glClear 関数はバッファを事前設定値にクリアする。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glClear はウィンドウのビットプレーン領域を、glClearColor / glClearIndex / glClearDepth
/ glClearStencil / glClearAccum で事前に選択された値に設定する。glDrawBuffer
で複数のバッファを選択することで複数のカラーバッファを同時にクリアできる。ピクセル所有権テスト、シザーテスト、ディザリング、バッファ書き込みマスクは
glClear
の動作に影響する。シザーボックスがクリア領域を制限する。アルファ関数、ブレンド関数、論理演算、ステンシル、テクスチャマッピング、z
バッファリングは無視される。引数 mask は、クリアするバッファを示すいくつかの値のビット単位
OR。各バッファのクリア値は、そのバッファに対する設定に依存する。バッファが存在しない場合、そのバッファへの glClear
呼び出しは無効。関連情報は glGet (GL_ACCUM_CLEAR_VALUE / GL_DEPTH_CLEAR_VALUE /
GL_INDEX_CLEAR_VALUE / GL_COLOR_CLEAR_VALUE / GL_STENCIL_CLEAR_VALUE)
で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs