glScalef

glScaled / glScalef 関数は現在の行列に一般スケーリング行列を乗じる。| glScalef 関数 (Gl.h)

glScalef x, y, z

x : [float] x 軸に沿ったスケール係数。
y : [float] y 軸に沿ったスケール係数。
z : [float] z 軸に沿ったスケール係数。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glScaled / glScalef 関数は現在の行列に一般スケーリング行列を乗じる。| glScalef 関数 (Gl.h)

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glScalef は x, y, z 軸に沿った一般スケーリングを行う。3 つの引数は各軸に沿ったスケール係数を示す。現在の行列
(glMatrixMode 参照) にこのスケール行列を乗じ、その積で現在の行列を置き換える。M が現在の行列で S がスケール行列なら
M は M?S に置き換わる。行列モードが GL_MODELVIEW または GL_PROJECTION なら、glScalef
呼び出し以降に描画される全オブジェクトがスケールされる。スケール前の座標系を保存/復元するには glPushMatrix /
glPopMatrix を使う。1.0 以外のスケール係数をモデルビュー行列に適用しライティングが有効な場合、法線の自動正規化
(glEnable / glDisable に GL_NORMALIZE) も有効にすべき。関連情報は glGet
(GL_MATRIX_MODE / GL_MODELVIEW_MATRIX / GL_PROJECTION_MATRIX /
GL_TEXTURE_MATRIX) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs