サブルーチンから復帰
return p1
p1 : システム変数代入値
gosub命令やユーザー定義命令などで呼び出しされたサブルーチンを終了します。return命令により、スタックを戻し呼び出し元に復帰します。 p1を指定することにより、サブルーチンから値をシステム変数に反映させることができます。 p1に数値を指定した場合には、システム変数statに代入されます。 p1に文字列を指定した場合には、システム変数refstrに代入されます。 p1に実数値を指定した場合には、システム変数refdvalに代入されます。 p1の指定を省略した場合には、システム変数の代入は行なわれません。
gosub | 指定ラベルにサブルーチンジャンプ |
#deffunc | 新規命令を登録する |
#defcfunc | 新規関数を登録する |
stat | 色々な命令のステータス値 |
refstr | 色々な命令のステータス文字列 |
refdval | 色々な命令のステータス実数値 |
バージョン | 3.3 |
作成日 | 2009/08/01 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | ver3.3標準命令 |
タイプ | 内蔵命令 |
グループ | プログラム制御命令 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\i_prog.hs |