MV1DrawMesh

モデルの指定のメッシュを描画する

val = MV1DrawMesh(MHandle, MeshIndex)

int MHandle : 描画するモデルのハンドル
int MeshIndex : 描画するメッシュの番号

(プラグイン / モジュール : DxLibW)

解説

MHandle のモデルハンドルが示すモデル中の MeshIndex 番目のメッシュを描画します。
( DXライブラリではポリゴンの集合のことを「メッシュ」と呼称します )

モデルの一部分を描画したい場合は MV1DrawFrame 関数を使用しますが、この関数は「フレーム」より細かい単位の「メッシュ」で描画を行います。

用途は MV1DrawFrame と同じで、フレームより細かい単位で描画したい場合や、フレーム中の一部分のみ半透明のものがあり、前後関係を考慮した上で個別に描画したい場合などに使用します。

構造的には、メッシュは必ずどこかのフレームに所属していて、フレームが持つメッシュを全て描画するのが MV1DrawFrame 関数、その内の一つだけを描画するのが MV1DrawMesh 関数となります。

フレームに含まれるメッシュの数ははフレームに含まれるポリゴンに使用されているマテリアル( 材質 )の数と比例します。つまり、マテリアル毎にメッシュが分かれているというわけです。

なので、例えば「布」「金属」「革」といった3つのマテリアルを使用したフレームが存在した場合は、そのフレームが持つメッシュの数は3つになります。

モデル中に何個メッシュがあるかは MV1GetMeshNum 関数で、各フレームに含まれるメッシュの数は MV1GetFrameMeshNum 関数で、
各フレームに含まれるメッシュの識別番号は MV1GetFrameMesh で取得することができます。

また、各メッシュの情報を取得したり設定したりする関数は『メッシュ関係』に一覧があります。

戻り値:
  0:成功

情報

プラグイン / モジュールDxLibW
バージョン3.24f
作成日2026/04/12
著作者DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project
URLhttps://dxlib.xsrv.jp/
備考hspdxlib.as をインクルードして使用
タイプDxLib ゲームライブラリ
グループDxLib 3Dモデル
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspdxlib.hs