3D機能を使うか、のフラグをセット
SetUse3DFlag Flag
Flag : 3D機能を使うかを指定するフラグ情報 TRUE : 使用する(デフォルト) FALSE : 使用しない
(プラグイン / モジュール : DxLibW)
DXライブラリの回転描画、拡大描画、半透明描画加算ブレンド描画、 描画輝度設定等はすべてグラフィックカードの3D機能を用いて実現して います。ですが、グラフィックカードは色々かメーカーが製造しており 機能や性能はメーカーごと、機種ごとにそれぞれ違いますので、3D機能も 機種によって結果に違いが出たり時には利用者の全く意図しない結果が 出てしまったりすることがあります。 そこでこの関数はグラフィックカード同士の結果の差異が多い3Dの 機能を使用するか否かを設定する事が出来ます。3Dの機能を停止する 事により描画機能の低下は免れませんが、その分ソフトの安定性は高まる ことになります。 (とはいえ3D機能を使わないことによる機能制限の概念などには技術的な 話がついて回るので、ある程度これらの話に詳しい方のみ使うように してください) 3D機能を停止する事により発生する機能制限は描画関数全般の速度低下、です。 それだけと言えばそれだけですが、DXライブラリ利用目的の殆どは描画関係だと 思いますので、かなり大きい制限だと思います。 『GraphLock』 『GraphUnLock』関数で、画面以外のグラフィックメモリにも アクセスが可能になる。 SetDrawScreen関数で描画先をMakeGraph,LoadGraph,LoadDivGraph で作成したグラフィック領域を指定できるようになる。これにより GetDrawScreenGraph関数でグラフィックハンドルの示すグラフィック を取得する事も可能になる。 SetUseVramFlag関数、SetBasicBlend関数が有効になる。 <余談> 『このグラフィックだけ3Dの機能を使わないグラフィックにして、 直接アクセスしたい、他は3D機能を使ったグラフィックにしたい』 という場合がございましたら、 MakeGraph, LoadGraph, LoadDivGraph 関数等の引数を一つ増やす事で可能になります。その引数は3D機能を 使ったグラフィックにしないか、というフラグになっておりまして、 TRUEを指定することにより3D機能を使わないグラフィックとして作成、 ロード等を行います。こうして作られたグラフィックにはGraphLock関数 を利用して直接アクセスが出来るようになります。 例 // 普通は MakeGraph( 640 , 480 ) ; // これが一つ引数が増えます(LoadGraphもLoadDivGraphも同様です) MakeGraph( 640 , 480 , TRUE ) ; --> 戻り値: 0:成功
| GetUse3DFlag | 画面の描画に3Dアクセラレータを使っているか、の情報を得る | (DxLibW) |
| プラグイン / モジュール | DxLibW |
| バージョン | 3.24f |
| 作成日 | 2026/04/12 |
| 著作者 | DxLib: Takumi Yamada / HSP binding: IronHSP Project |
| URL | https://dxlib.xsrv.jp/ |
| 備考 | hspdxlib.as をインクルードして使用 |
| タイプ | DxLib ゲームライブラリ |
| グループ | DxLib その他 |
| 対応環境 |
|
| hs ファイル | hsphelp\hspdxlib.hs |